発表・視察受け入れ (2023年度)

2024年3月19日 関市武儀支部社協視察


2024年2月24日 地域と協同の研究センター主催 東海交流フォーラム

地域活動をしている男性が多い八木山地区社協の話をと要請を受けて参加

 なぜ男性が参加しているのか、どんな気持ちでやっているのかを語りました。

Iさん:かつて社協は作ってランチ会をやっていた。その会でささえあい活動を知って、木工などが
    好きで家でもやっているので、自ら参加を申し出た。
    この活動によって、昼間は妻と顔を合わせることがなく、夕方帰って飲む一杯がとってもいい。
    家内円満だ。(笑)
Hさん:誘われたときは働いていたので2年後に参加。 朝起きて、今日はあれをやって、これをやって 
、     あそこへ行ってと今日用(キョウヨウ)がある生活だ。自宅で何かやっても、感謝の言葉はない。
       活動すると依頼者からありがとうといってもらえる。
      いい仲間がいることも活動に参加する力になっている。
Mさん:きつい仕事を長年やってきて、退職したときはやれやれと、朝寝、朝酒の生活になりかけた。
       ところが自治会の福祉委員があたった。そして社協にかかわるようになり、地域で多くの団体が
      活動しているのを知って、目覚めた。有意義な活動だと思っている。



2024年2月19日 瑞穂市牛牧民生寺院児童委員協議会の視察

以下のようなコメントをいただきました。
 ・雨にもかかわらず外で出迎えてもらい感激した。
 ・ここまで来るのに坂が多い。ここで暮らすのはたいへんだなあとおもった。
    しかしみんなでささえあっていて素敵  なまちだと思った
 ・聞いていて、感謝されるっていうのは重要なことだと思った
 ・多くの人がやっていることを発表した。みんなでやっているということがよく分かった。
 ・これこれをやりますという看板を出すのでなくて、人々が困ったということに対応する。
   それは様々なこと。   それにすべて対応するという。すごい。
 ・家の庭の草を取るのも大変なのに、人の家まで行って草取りをするのはすごい。



10月10日 名城大学人間学部

    第4回授業 Google フォーム投稿 出席133名 

8月30日 市社協の実習生 他 市役所高齢福祉課

 

8月21日 岐阜地域懇談会

715日 美濃加茂市社協 古井地区研修会56

711日 日本福祉大 ソーシャルワーク演習 17


2023年6月3日 日本協同組合学会

2023年5月21日 鵜沼第2地区社協視察

2023年5月16日 中部学院大学看護学部で講義

2023年5月1日 名城大学法学部 ボランティア入門 200人

2023年5月1日 日本協同組合学会員3名 視察